石切のコマカフェにまつわるいろいろとお知らせのブログ。
安部司さんの講演会へ行きました。



2/12のこと。
食品の裏側で有名な安部司さんの講演会行ってきました。
おもしろくてあっという間の2時間でした。
途中で次男が寝てくれて助かりました。

食についてはいろんな観点からいろいろ考える日々です。
化学調味料(最近はうま味調味料というそう)について。
塩(栄養のない安い食塩)について。
油、とりわけトランス脂肪酸はヨーロッパでは製造禁止アメリカでは2年後に禁止になるものが日本では普通に売っているし規制もされていない。
液体の油に水素を添加してマーガリンなど固形の油を作ります。自然界には存在しないものになるそれがトランス脂肪酸。体の中に入るとおかしなことが起こり発がん性やら病気を引き起こす。食べてないと思っていますか?いろんなものに入っていますよー。加工品に入っていたらわからないですね。パン。腐らないファーストフードのポテト。
砂糖について。
遺伝子組み換えについて。
農薬について。
それに加えて放射能のこともありますしね。

いいことを聞いたなと思ったのは、
放射能は避けられない、PM2.5なども避けられない、でも食品添加物は玄関から入れないことができるんですよということ。

コンビニのミックスサンドには添加物80種類、お弁当は300種類、それ自分の子どもに食べさせられますか?安全ですか?
毎日何百種類の添加物を食べて、子どもはコップ半分の砂糖を食べて、20gの塩を食べて、病気にならないほうがすごいです。

安部さんの話を聞くともう何も食べられませんっていう方がいるそうです。
今まで顔を知らない人が作ったものしか食べていなかったってことですよ、と言われてはっとしました。
そうですね、本当にそう。
お母さんの手作りごはん、ちょっといい調味料をそろえて、出汁をとって、農薬のないお野菜を使って、加工品も頑張って手作りして。
そうしたら、華やかではなくたって、添加物のない食卓になりますよね。
子どもたちに財産は残せないと思うけど、健康なからだは残してあげたいなぁーと思うのです。
私の子ども時代は鼻がいつも詰まっていてアレルギーやら喘息やらで口呼吸でしんどくて集中力なかったもんなぁー?

私と次男の名前も入れてもらったサイン本!
読むのが楽しみです〜!


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自然育児サークルskog活動報告。どんぐりを食べる会。
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自然育児サークルskog
どんぐりを拾って食べる会のご報告。
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枚岡神社にはスダジイの木があります。
アク抜きしなくても生でかじれるくらい、甘さのちょっと少ない栗っぽい味。
11/10にみんなで拾って、各自自宅で皮を剥いたものを11/30に持ち寄りました。


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レシピはざっくりしたものだけ用意して、あとは本を参考にしたり、味見をしながら手探りで調理スタート。
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まずは食べる会から参加の方もいたので、生のスダジイを見てもらって、生のと炒ったのとスダジイの皮剥きから。銀杏割が便利でした。皮がはじけるくらい炒ったら手でも剥けます。
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まず、どんぐりコーヒーを作り始めました。剥いた実を30分くらい弱火でじっくりと煎ります。
こんがり香ばしいにおい〜。
出来上がったらコーヒーミルでゴリゴリ。
かなり固かったようです!
それを煮出してどんぐりコーヒーの出来上がり!
香ばしいお茶のような感じ。もっと煮詰めたらより濃くコーヒーっぽくなるようです。
煮出した実もまだ使えるのでクッキーなどに入れたらいいかもですね。今回は間違えて捨ててしまいました。。


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もう一方ではどんぐりクッキーを準備しました。皮を剥いただけの実は固くてフードプロセッサーでは粉にならなかったので手びきのコーヒーミルで粉にしました。
アーモンドプードルの位置付けをどんぐりの粉に替えて、ビーガンのメープルクッキーを焼きます。もちろんどんぐり型も使ってね!


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材料はシンプルだけど抜群においしいオーガニックの素材たちのおかげもあって本当においしいクッキーの出来上がり。粉がサラサラではなかったので、ゴリっとどんぐりの粒が残っていてそれもおいしい。今度はもっと甘さも控えて縄文クッキーみたいなのが焼きたいなぁ。


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そして、ランチにスダジイのごはんを。保険!として冷凍してあった栗を解凍してたのですが、使わずに、生のと炒ったのとを半々くらいでしょうゆ味の椎の実ごはんを炊きました。上には前日に生駒の山に自生している三つ葉をのせて。こちらも大好評。味付けもバッチリでとってもおいしかったです!スダジイはクセもなく小さいのでそんなに主張はせず、でも確かにどんぐりなんだなぁという感じ。
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まだまだスダジイはたくさんあったので、茹でてお団子も作ってみました。
10分くらい茹でてすり鉢で潰そうとしましたが、固い!のでフードプロセッサーの力を借りて潰し、白玉粉と水を練ったものを合わせてまとめます。お団子状にして茹でて冷水に取って、きな粉塩と米飴でつくったみたらし味でおいしいどんぐり団子の出来上がり!子どもたちにも大人気で写真に撮る間も無くなくなっていきました。
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ランチは西宮の野菜料理キツツキさんのデリをお願いしました。
ベジタブルトーフローフ 甘酒のソース
冬野菜のソイクリーム煮
カブとリンゴのマリネ
さつまいもとプルーンのみかん煮
どれもこれもおいしくて、息子と取り合いながらいただきました。
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みんなで仲良くお昼ごはんの後は、改めて自己紹介をして、これから楽しいこと身になること社会に役立つこと?やって行きたいなーとお話ししました。
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そしていっつも忘れるのは、集合写真。
今度の集まりには撮りたいな。
それと、マテバシイも用意したかったけどできずだったので来年はどんぐり食べ比べもしたいです。
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自然育児サークルskogは、まだ動き出したところ。これからやりたいことはいっぱい。たくさんの笑顔と一緒に子どもたちと遊んで学びたい。大切なことは地球にやさしく生きること。子どもたちにきれいな形で残していきたい。先人たちの知恵を借りて、昔ながらの暮らしも学び取り入れていきたいです。
情報が溢れる世の中、知らないうちに流されて、自分を見失わないように。子どもたちを守るお母さんは、たくさんの選択を迫られるのです。知らなかったでは遅いから、たくさん知っていきましょう。その第一歩のサークル活動にしたいと思ってます。
皆さん遊びに来てくださいね。
また次の企画が決まればお知らせします。
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次男、産まれた時のこと

 

2014/12/5

次男、産まれた時のこと

長男の時は3週間早く370日の思いがけずの突然の出産で、かかりつけの助産院ではなく提携の病院、あれだけいやだと思っていた分娩台で、出産の時のイメージもわからないまま、陣痛に苦しみ、力つきて会陰切開しての吸引分娩。

もちろん産まれた時に感動はしたけれど、なんだかやり残した気持ちを持っていた。無事に産まれ元気に育ち、出産はひとつの過程なのだけれど、選べるのならば素晴らしいと思える満足したお産がしたい!

そんな気持ちを持ったまま早6...

また新しい命がやってきてくれた。

次男を授かるまでに、ちょっとやっかいな病気になっていて、自分のからだを整えるのに精一杯。いつかいつか、ふたりめの子どもがやって来てくれると信じてはいたけれど、本当に来てくれた時には喜びもひとしおだった。病後なこと、年齢を重ねていること、でも不安な気持ちは不思議となくて。自宅から通えそうな助産院を見つけて、そちらでお世話になることに。

とにかく、毎回の検診がとても楽しみで。

電車を乗り継ぎ、駅からも遠かったけれど、一歩一歩景色を見ながら歩くのが楽しい。

助産師さんたちにあたたかく迎えられ、ゆったりとした検診の時間は、なかなか病院では味わえない雰囲気。日頃の生活のこと、食事のこと、それよりも多いような雑談、毎回本当に楽しかった。

妊娠後期には、具体的に陣痛が来てからのお話をしてくださり、リラックスすることを教えてもらった。自分が痛いと思うだけでなく、赤ちゃんが出てくるところを感じてみたい。出産に対してとてもいいイメージを持つことができて、ますます楽しみになる。

予定日が近くなり、そわそわする日々。家中掃除をしても、山を登っても産まれて来ない。

予定日を過ぎさらに山を登り、でもまだ気配なし。6日目を過ぎて、雨の中1時間歩いたその日の夜に、よしきた!陣痛!待ち構えていたから、すぐにわかった、笑。

合間にちょっと寝て体力温存したかったけれど、ついに来た陣痛に興奮して寝られない...

助産院には、0時過ぎに向かう。すでに待機してくださっていて、暖かい分娩室にほっとする。そこで、はじめての内診。まだ4cmくらいだったかな、そして陣痛も10分に1回位でそんなに強くなく...むむむ。

と、そうこうしているうちにもう朝。

夫と息子には一度帰ってもらっていて、早朝にもう一度来てもらったけれど、やっぱりまだゆっくりですすまない。朝方出してもらったおにぎりがすごくおいしかったこと!

それにしても、長男の時はどんどん痛くなったのになぁ〜。そんな長男は助産院が楽しくて、お母さんもいつもと変わらず話している時が多いし、遊びに来てると思ってたのではないだろうか?助産師さんにもたくさん遊んでもらっていた…

なかなか進まないし、長男もちょろちょろしていると気も散るし、まず彼は風邪気味だったので、もう一度帰宅してもらうことにする。ここで帰ったら、きっともう出産には間に合わないと思ったけれど、もういいや、この子が産まれることに集中しよう、と。

代わりに母がいてくれた中、ついに痛みが下腹部から腰のあたりに変わって行き、息みたくなり、どんどん進んで行くのがわかる。これか〜、うーん、確かに痛いけど、大丈夫。

進むとからだが熱くなってくると言われたけど、本当、息んで暑くて汗びっしょりになった。

陣痛が進む中、汗を拭いてもらったり、腰をさすってもらったり、お茶を出してもらったり、声をかけてもらったり、いたれりつくせり、ここは心から安心できる場所。リラックスすること、息をはくこと。感じること、忘れないように、忘れないように…

横になっていたけれど、突然やっぱり座りたくなる。元々出産のイメージは座った状態で。すぐに楽になるようにからだの前にクッションを置いてくださる。

クッションにもたれながら、ふんばる。

どこまで進んだんだろう、あとこの波がどれくらい続くんだろう、もうすぐかな、とにかく波が来たら息みまくる。ぱしゃんと膜が破れたのか?破水して、あったかい液体がかかったのがわかる。さらに息んでいたら、最後、もう力入れないでいいよ、赤ちゃんが自分で出てくるよ、と言われ、え?もう?

はい手を出して、受け止めて〜。あ〜、出てくるんだね、

あったかい、液体と一緒につるんと出て来た赤ちゃんを受け止める。

あったかい…やった〜、うれしい。

やっと会えたね。

お、でも一回首にへその緒が巻き付いていた。

それをほどいてもらって、ほどなく産声が。

ゆっくり横になって、お腹に赤ちゃんを乗せて、母がへその緒をカット。

そのまま一時間、胸に乗せた赤ちゃんがあったかく、重みが気持ちいい。

あ〜、達成感。

夫と長男も来てくれた。長男、うれしそう。

陣痛時間は15時間、ゆっくりだったのは、へその緒が巻き付いていたからかもね。

苦しくないように、ゆっくり自分のペースで出て来たんだね。

それを慌てず焦らず、大らかに、助産師さんたちにサポートしてもらい、リラックスして出産できた。とても幸せ。大満足のお産だった。

ここで出産したお母さんたちのお産ノートを読ませていただいたら、それぞれの素敵な出産の熱い想いがつづられていた。何人もここで出産された方、もう一度ここに帰ってきたいと書いている方が多く、私も叶うならば、もう一度妊娠してここで出産した〜〜い。心から思った…

入院中の毎回のお食事も丁寧であたたかくとてもおいしかった。

(1年前の総合病院での食事は本当に辛かったものだ〜、全然違う)

あたらしい命と出会い、育児ははじまったばかりだけれど、満たされている。

次男君、これからよろしくね。

新米ふたりのお母さん、なかなかうまくできないし、お店も大事だからいっぱい我慢もしてもらわないといけないかもしれない。けれど、できるだけがんばります。

長ーい、出産レポ最後までお読みいただきありがとうございました。



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